レシートで ポイ活
撮って 送る アプリと、 カードの 決済データで MANEKINEKO を 育てる SyFu の 違い
レシートを
買い物の記録でポイ活する方法は、大きく 2 つの型に分けられます。お店でもらったレシートを撮って送る型と、クレジットカードの決済データをアプリに連携する型です。レシートアプリの多くは前の型で、送った枚数やクーポンの商品に応じてポイントやチケットがたまります。
カードの決済データを使う型の一つが SyFu です。SyFu はレシートを使わず、お店でチェックインし、そこで払ったクレジットカードの決済データと紐づける「BIND」をすると、MANEKINEKO という NFT に EXP がたまります。ただし、始めるには MANEKINEKO が 1 匹必要で、育って受け取る Econ と EVT はポイントやキャッシュバックではありません。ほかのアプリの内容は、2026年11月7日に App Store のアプリページで確認したものです。
買い物の 記録で ポイ活する 2 つの型
| 型 | する | 使う | 例 |
|---|---|---|---|
| レシートを | 買い物の | 紙の | 楽天パシャ、 |
| カードの | カードを | クレジットカードの | SyFu |
レシートを撮って送る型は、現金でもカードでも買い物のたびにレシートを残す人に向いています。決済データを連携する型は、ふだんお店でクレジットカードを使い、レシートを撮る手間を省きたい人に向いています。
レシートを 撮って 送る アプリ
ここでは、App Store のアプリページで内容を確かめた 3 つを紹介します。どれも無料で入れられます。1 枚あたりのポイントや 1 日に送れる枚数がアプリページに書かれていないものは、その旨を書いています。
楽天パシャ (クーポンの 商品と その 日の レシート)
楽天パシャは、販売元が Rakuten Group, Inc. のクーポンアプリです。たまるのは楽天ポイントです。
- アイテムクーポン:先にクーポンを獲得し、対象のお店で商品を買ったら、楽天ポイントカードを見せるか、レシートを撮影して送ると楽天ポイントが付きます。
- きょうのレシート:対象の業態のお店で、その日のレシートを送ると、抽選チケットや楽天ポイントが得られます。
- 条件:対象のレシートやポイントには条件があり、くわしくはアプリ内のルールに書かれていると案内されています。
1 枚あたりのポイント、1 日に送れる枚数、ポイントが付く時期は、アプリページに書かれていません。
TWO (どの レシートでも チケット)
TWO は、レシートを撮影してチケットを集め、チケットを楽天ポイントに交換するアプリです。
- 条件:レシートの日付、買った商品、メーカーの指定はなく、どのレシートでもよいと案内されています。
- 送れる枚数:アプリページの見出しに「毎日 ONE to FIVE 枚」とあり、1 日 1〜5 枚が目安と読めます。くわしい上限は書かれていません。
- 交換先:チケットは楽天ポイントに交換でき、交換には楽天アカウントへのログインが必要です。
チケットと楽天ポイントの交換レートは、アプリページに書かれていません。
ONE (レシートの 買い取り)
ONE は、販売元が WED, Inc. のアプリで、レシートの買い取りの「ONEレシート」と、ネットでの買い物の「ONEモール」の 2 つの機能があります。
- たまるもの:買ったときのレシートや購入履歴を送ると、1 円から数千円のキャッシュバックがもらえると案内されています。
- 条件:対象の商品やお店は随時更新されると案内されています。
1 日に送れる枚数、反映までの期間、出金の方法と手数料は、アプリページの説明に書かれていません。
レシートの 情報は どう 使われるか
レシートには、買ったお店、日時、商品、金額が載っています。App Store のアプリページには、デベロッパが申告したデータの扱いが「App のプライバシー」として載っていて、3 つとも、ユーザ ID などの ID が、トラッキングに使われる場合があるデータに挙がっています。
- 楽天パシャ:送った写真などのユーザコンテンツ、購入、閲覧履歴、使用状況データも、トラッキングに使われる場合があるデータに挙がっています。
- TWO:写真はアプリの機能に使い、ID や使用状況データを、アナリティクスやサードパーティ広告、トラッキングに使う場合があるとされています。
- ONE:送った写真などのユーザコンテンツと使用状況データもトラッキングに使われる場合があるデータに挙がり、財務情報や連絡先情報(所在地、電話番号)がユーザに関連付けられたデータに挙がっています。
この表示は Apple が確かめたものではなく、デベロッパの申告です。くわしくは、各アプリのプライバシーポリシーを確かめましょう。
SyFu が取得する決済データは、公式ドキュメントでは加盟店名、金額、日時、カード情報(ブランド・発行体)と案内されていて、暗号化し、最小限の権限で管理するとされています。
決済データで 育てる SyFu
SyFu は、日常の消費体験そのものがゲーム進行につながる育成型のゲームです。育てるのは MANEKINEKO という NFT で、チェックイン、支払い、BIND がそのまま育成の進行になります。
始める前に知っておきたいこと
- SyFu はレシートや領収書を使いません。対象はお店での対面のクレジットカード決済で、QR コード決済、オンライン決済、交通系 IC などのチャージは対象外です。
- SyFu を始めるには、MANEKINEKO という NFT が 1 匹必要です。公式スタートパックの Excavation Pack は $50 で、1 アカウントにつき 1 個まで買えます。期間限定で販売される公式パックです。
- Econ はゲーム内通貨で、外部での取引はできません。EVT はユーティリティトークンで、DEX での取引は予定の段階です。
レシートの 代わりに 決済データを 使う
日本では、マネーフォワード ME に登録したクレジットカードの決済データを、SyFu のアプリに自動で取り込めます。通常のユーザーが自動取り込みで連携できるカードは 1 枚までで、家族カードなどのサブカードは連携できません。
- お店でアプリを開き、チェックインする
- 連携したクレジットカードで、いつも通り払う
- 決済データが届いたら、チェックインと決済データを選んで BIND する
- BIND で MANEKINEKO に EXP がたまる
決済データは、カード会社の確定しだいで、通常 3〜5 営業日で届きます。チェックインと決済が同じ日なら、決済データがあとから届いても BIND できます。くわしくは BIND のルール にまとめています。
育つと 受け取れる もの
MANEKINEKO は「Pod」→「Mini」→「Prime」の 3 段階で育ちます。Mini(Lv3〜)になると、BIND で Econ か EVT を選んで受け取れるようになります(EVT は条件あり)。
- Econ:アプリ内残高として管理されるゲーム内通貨です。外部での取引はできず、MANEKINEKO のレベルアップや HP の回復など、ゲームのなかで使います。
- EVT:決済データの BIND で「発掘」されるオンチェーンのユーティリティトークンです。DEX での取引は予定の段階です。
どちらもポイントやキャッシュバックではないので、レシートアプリのポイントのように、ほかのポイントやギフトに交換することはできません。
選ぶ ときに 確かめる こと
- 手間:レシートアプリは、買い物のたびにレシートを撮って送ります。SyFu はカードを一度連携すれば、お店でのチェックインと、決済データが届いたあとの BIND をします。
- 使える支払い方法:レシートアプリは支払い方法を問わないものがあります。SyFu はお店での対面のクレジットカード決済だけが対象です。
- データの扱い:送るのがレシートの写真か、カードの決済データかで、渡す情報が変わります。どちらもプライバシーポリシーを先に読みましょう。
- 交換先と期限:交換先、交換できる最低の量、有効期限はアプリごとに違います。SyFu の Econ と EVT はポイントではなく、使い道はゲームのなかです。
- 始めるための費用:紹介したレシートアプリは無料で入れられます。SyFu は MANEKINEKO が 1 匹必要です。報酬のために、使う予定のないものを買う必要はありません。
SyFu の始め方は SyFu とは?、Econ と EVT の違いは EVT・SFT・Econ のガイド で説明しています。お店に行くだけでポイントがたまるアプリは 来店でポイントがたまるアプリ、カードのポイントを重ねてためる方法は クレカのポイント二重取り にまとめています。
出典
- Rakuten Pasha:街のクーポンアプリ(App Store のアプリページ、販売元 Rakuten Group, Inc.)
- レシートがお金にかわる TWO レシート買取風のポイ活アプリ(App Store のアプリページ)
- ONE(ワン) お金がもらえるレシート買取&お買い物アプリ(App Store のアプリページ、販売元 WED, Inc.)
- 0.3 MANEKINEKOを手に入れる(公式ドキュメント)
- 0.4 最初の数日でやること|Check-inからBINDまで(公式ドキュメント)
- 2.1 ゲームの目的(公式ドキュメント)
- 3.1 自動取り込み(公式ドキュメント)
- 3.3 対象/非対象(まとめ)(公式ドキュメント)
- 3.4 BINDのルール(公式ドキュメント)
- 3.5 セキュリティと不正(公式ドキュメント)
- 5.1 報酬の基本(Econ / EVT)(公式ドキュメント)
- 7.1 トークン設計の全体像(公式ドキュメント)
この記事は、SyFu の公式ドキュメントと SyFu.FAN が記録したデータをもとに、ファンがまとめた非公式の記事です。仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式ドキュメントで確認してください。(内容の最終確認日: 2026年11月7日)