位置情報ゲームで ポイ活
歩いて ためる アプリと、 お店での 来店と 決済で 育てる SyFu の 違い
位置情報ゲームで
位置情報ゲームでポイ活する方法は、大きく 3 つの型に分けられます。歩いた歩数や移動距離でためる型、決まったスポットを訪れてためる型、そしてお店に来店して払ったことでキャラクターを育てる型です。前の 2 つは歩くことや訪れることが条件で、最後の型は、チェックインしたお店でのカード決済が条件になります。
お店での来店と決済で育てる型の一つが SyFu です。お店でチェックインし、そこで払ったクレジットカードの決済データと紐づける「BIND」をすると、MANEKINEKO という NFT が育ち、ゲーム内通貨の Econ か、ユーティリティトークンの EVT を受け取れます。ただし、始めるには MANEKINEKO が 1 匹必要で、どちらもポイントやキャッシュバックではありません。ほかのアプリの内容は、2026年11月1日に App Store のアプリページで確認したものです。
位置情報ゲームで ポイ活する 3 つの型
| 型 | する | たまる | 例 |
|---|---|---|---|
| 歩数で | 歩く、 | アプリの | トリマ、 |
| スポットを | 決まった | アプリの | 来店ポイントの |
| お店での | お店で | EXP、 | SyFu |
歩数でためる型は、通勤や散歩のついでに使えます。スポットを訪れてためる型は、買い物をしなくても対象になるものが多く、くわしくは 来店でポイントがたまるアプリ にまとめています。来店と決済で育てる型は、ふだんお店で払うときに使う型です。
歩いて ためる アプリ
ここでは、App Store のアプリページで内容を確かめた 2 つを紹介します。どちらも無料で入れられます。
トリマ
トリマは、移動距離と一日の歩数に応じてマイルがたまるアプリです。提供元は GeoTechnologies, Inc. です。
- たまり方:移動距離に応じたマイルと、一日の歩数に応じたマイルがたまります。ガチャや魚くじもあります。
- 交換先:Amazonギフト券、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、WAONポイント、iTunesギフトコード、銀行振込などです。
- 位置情報:アプリを開いていなくても位置情報を使う場合があり、バッテリーの持ちが短くなることがあると案内されています。
マイルと円の交換レートや、交換できる最低のマイル数は、アプリページの説明には書かれていません。使う前にアプリで確かめてください。
ポイすら
ポイすらは、歩数に応じてペットを育てるアプリです。販売元は BAROWS Inc で、iPhone のみに対応しています。
- 遊び方:3 つの瓶から 1 つを選んで育て始めます。歩いた歩数に応じてペットがたまごを生み、たくさん歩くと金のたまごが出やすくなります。たまごを放っておくと腐るので、ときどき開いて拾います。
- たまるもの:たまごを拾うと、ポイントや金のチケットがたまります。
- 交換先:PayPay、Amazonギフト券、iTunesギフトコード、QUOカードPay、PeX のデジタルギフトです。ポイントで懸賞に応募することもできます。
こちらも、ポイントと円の交換レートはアプリページに書かれていません。
ゲームの 報酬は ゲームの 外で 使えるか
位置情報ゲームでもらえるものは、ゲームの外で使えるポイントやギフトに交換できるものと、ゲームのなかでだけ使えるものに分かれます。ポイ活のために選ぶなら、何に交換できるか、いくらから交換できるか、期限があるかを先に確かめましょう。
SyFu で受け取るものは、次の 2 つです。
- Econ:アプリ内残高として管理されるゲーム内通貨です。外部での取引はできず、MANEKINEKO のレベルアップなど、ゲームのなかで使います。
- EVT:決済データの BIND で「発掘」されるオンチェーンのユーティリティトークンです。DEX での取引は予定の段階です。
どちらもポイントやキャッシュバックではないので、ポイントのように商品やギフトに交換することはできません。
お店で 遊ぶ位置情報ゲーム SyFu
SyFu は、日常の消費体験がゲーム進行につながる育成型のゲームです。チェックインするのは、現在地から半径約 300m 以内に表示される対象のお店だけです。チェックインだけでは報酬にならず、そのお店で払ったクレジットカードの決済データを BIND して、はじめて MANEKINEKO に EXP が付きます。
始める前に知っておきたいこと
- SyFu を始めるには、MANEKINEKO という NFT が 1 匹必要です。公式スタートパックの Excavation Pack は $50 で、1 アカウントにつき 1 個まで買えます。
- Econ はゲーム内通貨で、外部での取引はできません。
- EVT はユーティリティトークンで、DEX での取引は予定の段階です。
チェックインから BIND までの 流れ
- マネーフォワード ME にクレジットカードを登録し、SyFu アプリと連携する(無料アカウントで使えます)
- お店でアプリを開き、チェックインする
- 連携したクレジットカードで、いつも通り払う
- 決済データが反映されるのを待つ
- チェックインと決済データを選んで BIND する
BIND の対象になるのは、お店での対面のクレジットカード決済です。QR コード決済、オンライン決済、チャージは対象になりません。くわしくは BIND のルール にまとめています。
MANEKINEKO の 育ち方
MANEKINEKO は、BIND で EXP をため、Econ を使ってレベルアップすると育ちます。
| 段階 | できる |
|---|---|
| Pod | 最初の |
| Mini | Econ か EVT を |
| Prime(Lv10) | Breed が |
EVT を受け取るには、アプリで EVT を選び、そのお店で累積 $20 以上の BIND と、同じカードで 2 回以上の BIND をします。承認されると(最大 24 時間)、そのお店で EVT を発掘できるようになります。
チェックインの 回数
- 回数:チェックインは 12 時間ごとに 1 回です。
- 回復:Econ を使って回数を回復でき、回復は通常 24 時間あたり最大 3 回、SyFu Card Pass か SyFu Pass Standard を有効にすると最大 5 回です。
- 同じお店:同じお店で再チェックインするには、4 時間以上あける必要があります。
選ぶ ときに 確かめる こと
- 位置情報の権限とバッテリー:どのアプリも位置情報を使います。トリマのように、アプリを開いていなくても位置情報を使うアプリは、バッテリーの減り方も見ておきましょう。
- 始めるための費用:トリマとポイすらは無料で入れられます。SyFu は MANEKINEKO が 1 匹必要です。
- 報酬の交換先と期限:交換先、交換できる最低の量、有効期限はアプリごとに違います。SyFu の Econ と EVT はポイントではなく、使い道はゲームのなかです。
- ふだんの行動に合うか:歩数型はよく歩く人に、来店と決済の型はお店でカードを使う人に向いています。報酬のために、使う予定のないものを買う必要はありません。
SyFu の始め方は SyFu とは?、Econ と EVT の違いは EVT・SFT・Econ のガイド で、お店のカード決済で使える二重取りの組み合わせは クレカのポイント二重取りのやり方 で説明しています。
出典
- トリマ(App Store のアプリページ、提供元 GeoTechnologies, Inc.)
- ポイすら 歩いて育ててポイ活アプリ(App Store のアプリページ、販売元 BAROWS Inc)
- 0.3 MANEKINEKOを手に入れる(公式ドキュメント)
- 0.4 最初の数日でやること|Check-inからBINDまで(公式ドキュメント)
- 2.1 ゲームの目的(公式ドキュメント)
- 2.5 デイリー運用(公式ドキュメント)
- 3.4 BINDのルール(公式ドキュメント)
- 5.1 報酬の基本(Econ / EVT)(公式ドキュメント)
- 6.2 成長段階と獲得(公式ドキュメント)
- 7.1 トークン設計の全体像(公式ドキュメント)
この記事は、SyFu の公式ドキュメントと SyFu.FAN が記録したデータをもとに、ファンがまとめた非公式の記事です。仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式ドキュメントで確認してください。(内容の最終確認日: 2026年11月1日)